No.146 お習い事はアラフィフ世代のサプリメント!?
昨日のお稽古で出来上がった スパークリングウォーターの瓶の鉛筆のスケッチ。 これを描くのに4回ほど先生のところに通ったので この絵と向き合ったのはなんと合計8時間! 静物画を描くのは、 動かないので簡単と思いきや、 そうでもないんですよ。 寸分でもバランスがずれていれば なんだかおかしく見えてしまう。。。 実はこの絵のなかには。。。
昨日のお稽古で出来上がった スパークリングウォーターの瓶の鉛筆のスケッチ。 これを描くのに4回ほど先生のところに通ったので この絵と向き合ったのはなんと合計8時間! 静物画を描くのは、 動かないので簡単と思いきや、 そうでもないんですよ。 寸分でもバランスがずれていれば なんだかおかしく見えてしまう。。。 実はこの絵のなかには。。。
朝の一杯、今朝のお茶。 大学時代からの旧友が。。。 輝美が割ってしまった紅茶茶碗を、日本の伝統の技で継いでくれた。 金継ぎは、茶の湯が盛んになった室町時代に 茶道の世界に始まった。 漆を塗り、乾かし、また漆を塗って、鑢をかけ、 また漆を塗り、何度も繰り返し 最後に金をのせる。 何か月もかかる、忍耐と手先の器用さが要される作業だ。 そして、割れて修復した傷跡を、「景色」に見立てるわびさびの世界。 さて、この緑の紅茶茶碗は、 イタリアのリチャードジノリ社によって作られた。名前はオリエンテイタリアーノ。
今日もごみの日でした。笑 そして輝美、 調子に乗って、また雑草と目が合ってしまい朝から花活け。
先日、私のインスタグラムの花の投稿に 「センスがいいからいつも素敵に花生けしますね、私には無理だわ~。」 というコメントを頂いて、 その返答に、
スーパーマーケットで買った2株の胡蝶蘭を、 いつものガラス瓶に活けました。 買う時に、どれが一番蕾がたくさんついているかと。。。 今回は、にらめっこしてじっくりと選ぶ。 甲斐あって、 朝に晩にと蕾が開く。 ポンポンポンっと、 音を立てるように。。。 花が咲く瞬間を見てみたいと願うのに、輝美が見てない間に開くのよね(笑)。 だるまさんが転んだ。。。みたいに。 さて、
息子をサマーキャンプから迎えに行くのを兼ねて ニューヨークの上の方、フィンガーレイクのほとりに向かって ハニーと2泊3日の小旅行。 旅先のアンティークショップで見つけた、埃っぽく色あせた イタリアンレースのリネンのハンカチを、