

No.184 白い息の出た秋分の日、Amazonからアイスクリーム・メーカーが届きました:)
今日は秋分の日。 朝、寒くて暖炉に初灯火からの瞑想の時間。。。 庭に出てみれば白い息が朝日の中に輝いて。。。 そして草陰から飛び出してきたのは、大きな角をもったハンサムな鹿! 少女のようにキャーーーっと叫べば。。。その映像はスローモーション。 それから

No.183 新月に常緑樹を生けてみる
近頃Faceboodでフォローしている、勝手に師匠と思っている方の記事の中での、 「新月だから、」 と玄関に生けられていた 松と杉のアレンジメントが印象的で、 真似をしてみるの巻。 新月とは何ぞやということも理解しないままね、輝美さん。 庭からの、松と2種類の杉。

No.182 ヨモギの威力を知るの巻、笑
ヨモギがうちの庭に群生しているのはずっとずっと知っていたのですが、 輝美、 「だから!?」 という感じで気にも留めていませんでした。 この春コロナの規制が緩んだころ、庭にお友達が遊びにいらしたときに、 お土産に、っと紙袋に入ったドライのヨモギをもってきてくれ。。。お風呂に入れてみてね、疲れが取れるわよ。。。と。一袋15ドル、1500円ときいて、初めて自分の庭のヨモギに目を向けてみることに。。。笑

No.181 またまた輝美と帽子
階段を降りたところにこんな写真が飾ってあります。リンゴ狩り。 プリンストン大学のある、ニュージャージー州のプリンストンは、自然と昔ながらのお屋敷が残る美しい街です。秋になるとリンゴ狩りに行き、そこでハロウイーンのためのカボチャを買い、お砂糖のついた揚げたてのドーナッツに搾りたてのリンゴジュースを飲みました。 さて、このお帽子は1995年ぐらいに横浜のバーニースで買ったバーニースブランドのこげ茶のフェルト帽。もう手元にはないけれど、これがお帽子を好きになるきっかけだったのかも。