No.214 時々自分をさすってあげる(それからマンハッタンのホットケーキ色々)
これは、マデイソン街にあるフレンチレストラン、Sant Ambroeusの朝食。こういう時は、カロリー気にしない。 さて、 時々自分を手でさすってあげます。 頭から、足の先まで全部、 いたわる気持ちでw。
これは、マデイソン街にあるフレンチレストラン、Sant Ambroeusの朝食。こういう時は、カロリー気にしない。 さて、 時々自分を手でさすってあげます。 頭から、足の先まで全部、 いたわる気持ちでw。
うちの植物が、今までにないほど生き生きと育っております。 それはきっと近頃使っている
「頼まれごとはためされ事 0.2秒で 返事はハイか、イエスか、喜んで できない理由は言わない」 これは、聖書漫談師、赤塚高仁(Koji Akatsuka)さんの言葉。 FacebookなどでLiveなお話が流れると、時々耳を傾けるが 温かい中に、スンと背筋を伸ばされるようなお話をしてくれる。 この「どうせやるなら喜んで」が 私の頭の中を近頃グルグルと回っているのは。。。
8月も後半、輝美のVegitable Gardenが色づいてきて。。。 毎日食べきれないほどの野菜が収穫できております。 ちょっとお金持ちになった気分。 昔々、貨幣が流通しておらず 普通の人々は物々交換をして暮らしていた頃、 こんな風に人は自然の恵みをいただけることに豊かさを感じ 天に感謝をしていたのでしょうね。 そこで、昨晩は、 牛ひき肉の残りと、お昼に炊いた冷ご飯があったので、肉詰めをしてみよう!と思い出し。。。 作り方は簡単、以下の材料を混ぜて、ピーマン、トマトの外側、紫玉ねぎに詰め、オーブンで180度で20分、焼けているかどうか疑問だったのでその後に温度を上げて190度で10分焼いただけ。
ワタシのようにフツーの 人に見られることが仕事なわけではない大人は、 おしゃれを使ってどうこうしようと目論んでいるわけではないのではないか。 ただ。。。。 その場に適した、 見苦しくない、 ス―――――――っとした印象を残せたらいいと、 思っている、願っている、祈っている。
ローズマリーを1本だけ、こんな風にテーブルフラワーにするってシンプルで、誰にでもできて素敵~と感動したので。 マデイソン・アベニューのいつものレストランからの風景は美術館の後のランチから。注文したのはカルボナーラ。そうだ、久しぶりに家でも作ってみよう。。。っと思い出して。この後、隣のフランスのチョコレート屋さん、La Maison Du Chocolatでチョコレートアイスクリームまでほおばって。。。気にしない気にしない。笑 ローズマリーといえば、そのエッセンシャルオイルを、シャンプーに一滴、それからリンス代わりにたらいのお湯に一滴たらして髪をすすぐ、すると毛根が健康になり、髪が抜けなくなりますよ。若い頃からそうしているという友は50代後半ですが白髪が一本もないという驚くべき事実w。誰にでも、なんにでも効果があるというわけではないのでしょうが、アレルギーなどには気を付けて、ピンときたらどうぞお試しあれ~。大切なことって、実はとってもシンプルだったりしますよね。