No.214 時々自分をさすってあげる(それからマンハッタンのホットケーキ色々)
これは、マデイソン街にあるフレンチレストラン、Sant Ambroeusの朝食。こういう時は、カロリー気にしない。

さて、
時々自分を手でさすってあげます。
頭から、足の先まで全部、
いたわる気持ちでw。
息子が小さいころ、朝起こすのに、よく全身をさすって、足をひっぱって伸ばしてあげました。「大きくな~れ、大きくな~れ」と言いながら。そしたら大きくなりすぎました。
育ってからも、時々「マミーさすって」と、いう時があります。今では面積が大きくてさするのにも、ひと仕事!
夫も、「さすって」と言います。
そして姪っ子も、よく私に「おばちゃま、さすって」と言いました。
時々、友達もさすります。
さすがにお父さんはありませんが
お母さんは帰郷すればさすってあげます。
今度、お父さんもさすってあげなきゃ。
手には「お手当てパワー」があるのですもの、気持ちの良いはずですね。スッキリとほっこりとします。
なんだか疲れてる。。。気分が乗らない。。。という時に
どうぞご自分で、
ご自分に、
お手当てのプレゼント。
さてさて、
あなたはあなたの手のパワー、感じたことがありますか?
今日も読んでくださってありがとう。
下の写真はアッパーウエストサイドのサラベスの朝食。姪っ子が来た時にホットケーキやさんめぐりしたのも懐かしい。

こちらはNYCバカラホテルの朝食のホットケーキ。

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