No.46 一杯の美味しいお茶を点てるお湯の沸き具合を松風に例えて
『一杯の美味しいお茶を点てる時の お湯の沸き具合は、 沸騰寸前の松風(まつかぜ)のお湯加減が、 ぐらぐらと煮えたぎり怒涛(どとう)となった後 それがすこしおさまって、 また松風ほどの温度にもどった時のものがいい。 芸術家も、そのお湯加減のように 一度入った力がスッと抜けた時が一番美しい。』 というようなことをあるテレビ番組で お琴の演奏家の方がおっしゃっていた言葉が 心に残っています。
『一杯の美味しいお茶を点てる時の お湯の沸き具合は、 沸騰寸前の松風(まつかぜ)のお湯加減が、 ぐらぐらと煮えたぎり怒涛(どとう)となった後 それがすこしおさまって、 また松風ほどの温度にもどった時のものがいい。 芸術家も、そのお湯加減のように 一度入った力がスッと抜けた時が一番美しい。』 というようなことをあるテレビ番組で お琴の演奏家の方がおっしゃっていた言葉が 心に残っています。
失礼いたしております。 タイツについて考えているお写真です。 写したかったのは タイツを切って作ったレギンス! 切っただけですが。。。笑 先日書いたレギンスについての記事に 挑戦している今日の輝美。 今日は茶系のタイツを探して歩いたのですが、 思った茶色のタイツはないですね~。 好きな茶色のタイツは ウォルフォードのMoccaという色。 ウォルフォードはオーストリアのブランド。 以前日本からご主人様の駐在で 近くに来ていた学生時代の友達が 平気でここのタイツを沢山買っているのをみて、 目を丸くしてみていたことが。 時は過ぎ、
”あの大きなおうち、なんだか むかし裕福だったかんじがする。”と、 ある子どもが言った一言に、 感知力(アンテナ!?)あるなぁ~、 と目を丸くする機会があり、 あれからその言葉を考えています。
忙しい時ほど。。。 冷蔵庫に欠かさないもの、 それは、 お出汁とチキンの鶏がらスープ! お出汁は、 昆布と煮干しを 水にポイと入れるだけ。 ちょっと手がかかるのは 煮干しの頭とおなかの黒い部分をとるところ。笑
あっという間に10月。 一人じゃ持てないような、 ずっしりとしたかぼちゃを よっこいしょと 今年は3つも買ってきた。 かわいいなぁ~。