No.31 斉藤薫著、『されど”服”で人生は変わる』Style~自分が美しく見える決定的なカギを見つける
免許証の書き換えで 2時間立っているのにまだ先が見えず… だから久しぶりのゆったり読書タイム。 この斉藤薫さんの 『されど”服”で人生は変わる』は、 『Style』の連載が本になったもの。 おしゃれ女子必読!
免許証の書き換えで 2時間立っているのにまだ先が見えず… だから久しぶりのゆったり読書タイム。 この斉藤薫さんの 『されど”服”で人生は変わる』は、 『Style』の連載が本になったもの。 おしゃれ女子必読!
この夏帰国の際に、 しばらく興味を持っていた 『骨格診断』というのを ご縁のあったステキなスタイリストさんから受けてみました。 自分の骨格のタイプによって 似合うジャンルのスタイルと 洋服の素材などを決める、という診断です。 色の勉強をしたときと同じく、 目からうろこの体験で、 あれから自分のこと、周りの人、 すれ違う人のことを観察しつづけています。笑 そうそう、 時に道を歩いていて、 はっ、として 思わず振り向いてしまうような ステキで、おしゃれな人に出会ったこと、ありますよね。 その人達のおしゃれを思い出してみたとき、 共通することはひとつ…
今日は写真が上手に撮れてなくって ごめんなさい。 誤解のないように写真を解説しますと、 油まみれのグリル用鉄板と、 古布と、はさみです。 またまた台所ネタ。 さて、 古いお洋服やリネン類を処分すると決めたなら、 それがコットンや麻の自然素材なら、 ちょっとまって、まって。。。
夏休みなんで、 育ち盛りの息子が食べてばかりで忙しい。 そこで、 エッヘン、 息子にパスタのゆで方を教えるつもりが、 反対に教えられた『吹きこぼれで火が消えてしまうのを防ぐ方法』。 それは。。。
土曜の夜から日曜にかけて 15歳のサッカー少年たちに 我が家のキッチンと リビングルームは占領されていたので 日曜は早起きして、 お帽子かぶって メトロポリタン美術館と セントラル・パークへ 夫とふたり散歩に逃げるの巻。 入道雲が広がる青空。 夏だな~。 今年の帽子はフェミニンなパナマ帽。 太いベージュのリボンがシック。笑
これまで衣・食・住について 書いてきましたが、 この記事は番外編です。笑 私なりの言葉で お商売をするということについて、 書いてみます。 きっとすでにお商売に成功されている方々にとっては、 当たり前のことなのでしょうが。。。。
東京タイムとニューヨークタイムには 13時間の時差があって、夜昼正反対。 数日前にアメリカのお家に戻ったばかりで時差ぼけ。 いつもならとうにベッドタイムの真夜中過ぎても 頭は冴え冴え、まったく眠れない。 そこで、 仕事をしたり、 荷物の整理をしたり 本を読んだり。。。 それでもまだ眠れないときにする遊びは。。。
大船の、小高い丘の上に住む ポップな従妹夫婦を訪問。 JR大船駅を南側へ降りて 大船駅前の活気ある商店街を抜け、 気付けば両手いっぱいに抱えた もぎたてのお野菜に、 とれたてのお魚、 お惣菜に、日本酒の瓶。笑