
No.60 もったいない、おもう心が、もったいない (五・七・五です。)笑
今年初雪のマンハッタン。 息子が土曜日に通う125丁目にある 音楽大学の窓からの風景。 さて、 あなたはお寿司の1人前がズラッと 目の前に出てきた時に 好きなものから食べますか? それとも、 好きでないものから食べますか? 15歳になる息子はこう言います、 「好きなものは 最後にとっておかなきゃ、マミー」と。 「好きなものから食べるでしょう~」とわたし。 「どうして?」と息子。
今年初雪のマンハッタン。 息子が土曜日に通う125丁目にある 音楽大学の窓からの風景。 さて、 あなたはお寿司の1人前がズラッと 目の前に出てきた時に 好きなものから食べますか? それとも、 好きでないものから食べますか? 15歳になる息子はこう言います、 「好きなものは 最後にとっておかなきゃ、マミー」と。 「好きなものから食べるでしょう~」とわたし。 「どうして?」と息子。
心を静めてくれるものを 思い浮かべなさいと言われたら。。。 日本から母が送ってくれた ガーゼの毛布カバーと
こんなにきれいに咲いていた アマリリスが、 ポキっと音を立てて 目の前で折れた。 花は毎日変わるから、 毎日よく観察して
さあ年末ですね。 今年の仕上げにかかってます。笑 今朝NHKの「サキどり」という番組をみて感動して、 珍しく “若ければな~” という思いに駆られました。 古い家の解体時の 廃材の一部を引き取って 〝レスキュー”と呼び、 それを”古くて新しい”建築や家具の材料として 販売している会社を営む若者夫婦の話。 それらの材料を使って出来上がった空間や家具は、 斬新で新しいのに なんだかなつかしくて暖かい。 新しいのに 長い長いストーリーのある場所になる。 ああ、輝美好き、そういうの。 さてさて本題へ。。。
今日の夫の会社のクリスマスパーティーへは クラッシーなスタイルで。 メタリックなマックス・マーラのワンピースに 大きめの揺れる真珠のピアス、 ヌードカラーのピンヒール。 肩を出した ロングドレスの方もおりましたが ほとんど皆さん アメリカにしてはちょっとコンサバ、 クラッシーな装いでした。 おやすみなさい〜。
クリスマスのデコレーションが大好きな ソウルのお姑さんのことを考えながら。。。 少しずつ家をクリスマスらしく飾る今日この頃。。。 このお姑さん、とってもおしゃれな人で、 80歳を数えるぐらいまでは 迫力の美人でした。 彼女のリビングルームの真ん中にある 大きなアンテイークのワークデスクには いつもお花やインテリアの本の開いたページが。 いつも違う本が開いてあって、 インテリアの一部のよう。 ある時彼女が、
土曜の夜は キャンドルライトで クリスマスキャロルを聴きながら 餃子を包み 気分はすっかりクリスマスな12月。 さて、11月のリキャップをしておきます。 ソーホー&チャイナタウンの散歩から…
おとといから風邪っぴき。 昨日一日寝ていたらだいぶ回復したので、 今日は午前中、会計士の勉強会へ。 お腹が空いているのに、 食べたいような、 食べたくないような気分なので、 ランチには、 プラム・ジンジャーMiso Soupを。