No.183 新月に常緑樹を生けてみる
近頃Faceboodでフォローしている、勝手に師匠と思っている方の記事の中での、
「新月だから、」
と玄関に生けられていた
松と杉のアレンジメントが印象的で、
真似をしてみるの巻。
新月とは何ぞやということも理解しないままね、輝美さん。
庭からの、松と2種類の杉。
自分でこの写真を見てみれば、
ワイルド過ぎで、師匠のアレンジメントとは程遠く。。。w
しかし、
今回の学びはこれ。。。
クリスマスツリーやリースなどの常緑樹を家に取り込むのは、11月末から1月初旬が慣例ですが。。。一年に一度じゃもったいない!
この常緑樹を切ったときの、
あたり一面に広がる香りは
なんとも心を清々しくさせてくれるのです。
新月を理由に、
毎月やってみるのも気分を刷新するリズムになるかもしれませんね。
常緑樹の葉っぱは、
垣根などによく使われていますが、当たり前のものとして目にさえ入ってこない。
でも、探そうと思えばきっと身の回りに見つかるはず。
さてさて、
あなたは新月を意識して、何かをしてみたことはありますか。。。?(輝美はない。)
今日のおまけ:ブラジリアのホテルのロビーの写真。浩宮天皇陛下と雅子皇后が皇太子・皇太子妃の時にブラジリアを訪問された際に宿泊されたお宿とか。ブラジリアは宇宙の出入り口と言われている。。。とガイドさんが言ってました。
ホテルの前庭で出迎えてくれたクジャク。敷地を散歩するとあちらこちらで出会える。
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