No.203 もう着ないんだけれど、なんか捨てられない薄手のセーターの活用法

さて、写真がアップ過ぎて、

は~ず~か~しい、が

なんかこの色合いと感じが好きなので採用させていただきます。

さて、

ZARAのコートを買ってルンルンしているので、

クローゼットの整理をしてみました。

衣替えはできていたのですが、

先日「クローゼットを変えると自信が付く、自信が付くと。。。」の記事を書いてから自分のクローゼットを見つめ直ししていなかったのでね。

そのことについてはまた書くとして。。。

思いついたことをひとつ。

肌触りや、色合いは好きなのになんだか出番のない薄手のセーター、

例えば、なんだか形がフィットしなくなっていたり、

ちょっとだけしみがついてしまったり

穴が開いてしまったり、

洗っているうちに小さくなってしまったりと。。。(あなたが大きく育ってしまったなんて言ってませんよ。笑)

これを、首に上手に巻いて、スカーフ代わりにするのもいいですよ、

というご提案。

この写真の首に巻いている柿色のセーターは

以前、韓国のシオモ二に頂いたもの。

エルメスのシルクカシミアのセーターで

色も好き、肌触りは極上なのに、形が何だか着心地が悪く、あまり出番がない。

春のコートの上などにに彩りとして掛けてたりしていたのですが

冬に首に巻くのもいいかなと、

クローゼットの中の、スカーフのセクションに移しました。

実際に、以前より出番が来るかはこれから実験ですよ。笑

さてさて、

あなたは、色も肌触りも好きなのに着ない、でも捨てられない、というセーターをお持ちですか?笑

おまけは、いつか秋に撮ったプレートから。このブログのバナーにしてますね。

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