No.138 5歳若返る艶肌と美眉の作り方

日本からイメージコンサルタントの先生がいらっしゃり
我が家で「5歳若返る艶肌と美眉の作り方」という
チャリティー公演をしてくださるということで

慌てて家中の大掃除!

しばらくほっぽらかしになっていた庭も
業者さんにお掃除してもらうことになり。。。

やってもらえばびっくりの枯れ葉のこの多さ。。。
出てくる出てくる。。。

ギリギリセーフで庭も片付き。。。

しっとりとした陽気の中
5月の庭に咲き乱れる芍薬のように圧倒的なオーラで現れた先生は、
青山・表参道でご活躍の向山桂子さん。
ウエッブサイトはこちらから。。。Jojo Style

教えてくださった艶肌、美眉づくりのポイントは。。。

(1)キッカのオイルベースのファンデを。

(2)お粉は使わない。

(3)グラデーションのアイ・シャドウは時代遅れ。

(4)重ねない、隠さないがイマドキ。

(5)艶肌を作るには洗顔が大切。洗顔器も使って艶肌作りを。。。

(6)アイシャドウはキッカのアイメークアップベースだけでもいいくらい。

(7)口紅にもふわっと艶感を。

(8)頬紅、アイシャドウには必ず自分のナチュラルカラーを使うべし。

(9)一重まぶたの人はアイ・メークアップが下につきやすいので上瞼はマスカラ又はエクステなどにとどめ、目の下をアイシャドウなどで印象的に演出するのもあり。

(10)チークは眉尻から降ろしたラインと鼻の下のラインから出ないように。

(11)チークを横斜めに入れるのは時代遅れ~おばさんっぽくなる。

(12)眉尻のラインは髪の生え際と平行に。

(13)眉毛は7ミリ以下にカットしない。自然眉がセクシー。

(14)眉は下のラインからお粉で形を作り、次に眉の上部をのせていく。

(15)眉尻はペンシルで。

(16)眉の仕上げはリキッドマスカラを。

(17)基本自分が美しく見えるメークを。流行を取り入れすぎるとかえっておかしい事に。

(18)ファンデーションはスポンジで、頬、鼻、あご、おでこにのせる感じでポンポンと優しく。スポンジに付いた残りのファンデで首やあごのラインをぼかす程度に使う。

また思い出したら追随します。

さて、

あなたは、最近自分のファンデーションの使い方と眉の描き方、見直してみたことはありますか?

今日のお花は芍薬。

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