秋のはくさい

日の光をたっぷり受けて
まだまだおいしくなっている白菜と、
Story 6-1

秋のバザーで出会った
ガラスの計量カップ。
Story 6-2

普通の1日が、季節の変化とともに、
いつもと違って見えます。

長年使ったプラスチックの計量カップには
ありがとうとさようなら。
やっぱりプラスチックの計量カップで
作ったお料理よりも、
ガラスの方が美味しくできる気が
しちゃうのです(笑)。

白菜はこのあとこんぶと塩麹で漬けて、
最後にカボスを絞っていただきました。

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