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TS, Page 22

No.4 #Movie #ニューヨーク #ファッション #女性起業家 #NY流インテリア #仕事と家庭の両立 #デニーロ #ハサウェイ

アクションはだめ(007は例外)、 ホラーもだめ、 壮大すぎるスケールのものもだめ。 ほとんどがハリウッド映画を占める アメリカで観られる映画から、 ドキドキする映画を排除すると 選択肢が少なくなる。 そんな中で ロンドンからニューヨークへの 帰りの飛行機でみた映画、 マイ インターン – The Intern、 ドンピシャ、好みでした。

No.3 Scenes from Manhattan – 2015 Holiday Season

忘れてしまう前に、 2015年のクリスマスの日の マンハッタンからの 風景をお届けしておきます。 今年は雪も降らず、 暖かくて、雨空、曇り空が多く、 ちょっと拍子抜けのホリデーシーズン。 でもマンハッタンの街は 灰色かかった空にも負けず、 例年に劣らず華やかでしたよ。 バレンチノは音符にのって、ビーズのドレスで。

No.2 良いものが教えてくれること

江ノ島の見える友達のキッチンで コーヒーをいれてもらっている時、 その友達の 自然な手の動きの美しさに 見とれたことがあります。

No.1 2016年お正月~ロンドンで出会った江戸時代の風呂敷

新年明けましておめでとうございます。 2016年もみなさまにとって 健やかでしあわせな1年となりますように、 小さな感動ある毎日となりますように、 お祈り申し上げます。 写真はロンドンのVictoria&Albert Museum、 日本のセクションで見た 江戸時代末期の袱紗。

ロンドンの女性って

年末ロンドンに来ています。 写真は St. Pancras Reneissance Hotelの 部屋の前の長い廊下にて。 このホテル、駅舎の上に建っている ちょうど東京駅みたいなホテル。 第二次産業革命が始まった19世紀後半に ホテルとして建てられ、 世界大恐慌の時に閉鎖。 その後、鉄道のオフィスに。 2004年に修復工事が始まり、5年前にホテルとして 再開業された古くて新しいホテルです。 ここでの空間は、 産業革命の頃、世界を率いていた英国を 感じさせる男性的な美しさと、 モダンなインテリアと便利さが見事に融合。 そしてロンドンには他にも 古いもの、美しいもの、手作りのものが沢山。 そして美しい女性もみましたよ。

笑顔~おしゃれのmust-haveアイテム

「NY のおもてなしレシピ」の著者、 ひでこコルトン先生の出版記念クラスに。 ひでこ先生のBig Smile、 とってもチャーミング! こんな笑顔の女性、いいな〜。

おしゃれ心の積み重ね

帽子、帽子、帽子! 83歳のユダヤ人のおばあちゃまの お引越しからでてきた不要物が美しいこと! 彼女の人生を彩ったおしゃれの数々を 想像してみるだけでも愉しい心に。

スチーマーの使いごこち

先日、玄関のドアの前に 大きな大きな箱が。 開けてみるとハニーがアマゾンでオーダーした、 特大のスチーマーが入っていました。

輝美の美の旅、ダイヤモンド街へ。

マンハッタンは47丁目にある ダイヤモンド街。 並ぶお店のショーウインドウには ダイヤモンドがぎっちりいっぱい。 ここにあるダイヤモンドを全部売ったら、 アメリカの、 いや世界の経済が ドンと動くのかしら!?!?

Happy Thanksgiving & Black Friday!

人、ひとりひとりの心の中にいる神様に、 感謝をします。 Grateful to each God in each person’s heart. Happy Thanksgiving and Happy Black Friday!