
No.79 また春が来ましたね。嬉しい。
ご無沙汰で~す。 冬の間、穴の中にこもって 眼鏡をかけて、 本業に熱中しておりました。 それはそれで、達成感のある世界で。。。笑 さて、 キラキラと光の眩しい外界に出て、 両手を広げて背伸びをし、 大きく深呼吸、 そして目を大きく見開いて ぐるーっと見まわしてみれば。。。
ご無沙汰で~す。 冬の間、穴の中にこもって 眼鏡をかけて、 本業に熱中しておりました。 それはそれで、達成感のある世界で。。。笑 さて、 キラキラと光の眩しい外界に出て、 両手を広げて背伸びをし、 大きく深呼吸、 そして目を大きく見開いて ぐるーっと見まわしてみれば。。。
アメリカの大学を卒業したのは かれこれ四半世紀前。 卒業後、 自動車の街、デトロイトにある 会計事務所に入社、 右も左もわからなかった輝美、 毎朝出社すると一番にしたことは、 『To Do List』と書かれた ピンク色の小さなノートパッドに、 “今日すること” を書き上げることでした。 あれ以来、 会社勤めを辞めても、 ずっと続けている この日々の『することリスト』 今では、
アメリカ人のママ友3人を お招きするので 握り寿司ランチの準備中。 白ごまを炒って、 ビーツのスライスを甘酢に漬けて。。。 メニューは、
「運が悪い時期はどうしたら 抜け出せるのかな~?」っという相談を受けたので、 真剣に考えるのに昼下がりにラベンダー・ソルトのお風呂につかり…笑 私だって聞きたいくらいですが 聞かれてみれば、 考えてみるのもおもしろいもので。。。
運を味方につけるには ちょっとしたコツがあると 思うのよ。。。 それはね。。。
新年明けまして おめでとうございます。 良い年末年始を 過ごされましたか? この一年, 日々の暮らしの中に たくさんの美しい瞬間と 笑顔になれる瞬間を 見つけることができますように! 今のあなたを美しく見せてくれる 素敵なおしゃれが 見つかりますように! さて、 輝美、新年が明けて
今年初雪のマンハッタン。 息子が土曜日に通う125丁目にある 音楽大学の窓からの風景。 さて、 あなたはお寿司の1人前がズラッと 目の前に出てきた時に 好きなものから食べますか? それとも、 好きでないものから食べますか? 15歳になる息子はこう言います、 「好きなものは 最後にとっておかなきゃ、マミー」と。 「好きなものから食べるでしょう~」とわたし。 「どうして?」と息子。
心を静めてくれるものを 思い浮かべなさいと言われたら。。。 日本から母が送ってくれた ガーゼの毛布カバーと
こんなにきれいに咲いていた アマリリスが、 ポキっと音を立てて 目の前で折れた。 花は毎日変わるから、 毎日よく観察して
クリスマスのデコレーションが大好きな ソウルのお姑さんのことを考えながら。。。 少しずつ家をクリスマスらしく飾る今日この頃。。。 このお姑さん、とってもおしゃれな人で、 80歳を数えるぐらいまでは 迫力の美人でした。 彼女のリビングルームの真ん中にある 大きなアンテイークのワークデスクには いつもお花やインテリアの本の開いたページが。 いつも違う本が開いてあって、 インテリアの一部のよう。 ある時彼女が、