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手作業でつくられたもの

No.87 ランチの手土産にお花のアレンジメントはいかがですか?

近所のお宅でランチしよ~っと先週。 食事は調達してくれるということで、 手土産には、 写真の朝摘みの花のアレンジメントを花瓶ごとと、 ジュース用によく熟したメロンと ココナッツウオーターを。 お花の手土産は お食事のテーマや 食べ物の嗜好、 アレルギーなどの制限などと ぶつかることもなく 大概の場合、 大変喜んでもらえますよ。 ランチの後は、

No.20 NY発 FUGA、千春さんの天然石アクセサリー

ご近所さんの千春さんが 天然石で作っているFUGAのジュエリー。 つければ、 ふわっと、 やさしい空気で 包まれる感じなのは 作り手さんの放つ空気感が そのまま作品に映っているからなんでしょうね。 彼女の作品をつけてみて、 おしゃれは、 アクセサリーで完成する。。。 ってな事に気づいてしまった自分がこわい。 www.fuga.cc

No. 17 洋服を長持ちさせる秘訣

次の秋の自分へ 贈り物をするような気持ちで 静かに冬のセーターの お手入れをする。 そんな作業を黙々とする時間は 戦場のようだった繁忙期の 忙しい心を静めるのに 最適な時間。 ラベンダーの香りのする洗剤で やさしく手洗いしたセーターを ラックで1~2日乾かして、 目立つ毛玉をとったあと、 スチームをかけて ブラシをかけてあげる。 一枚、いちまい。

No.14 手作りの夏のワンピース

昔から母に、 輝美の着たものには ぺんぺん草も生えないわ、 と言われる。 こういう言い回しが この世の中にあるのか、 母が作った言葉なのか。 とにかく、 好きな洋服は、 着尽す。 やぶれたら繕い、 季節ごとにお手入れし、 時にはおなおしに出して デザインを少し変えてみたり、 染め直したりしながら もう無理だ、ということになるまで 着るものが多い。 さよならしなくちゃいけなくなった時には、 その面影をもとめてショッピングモールを さまよい歩いてしまうこともあるぐらい。笑 つまり母が言いたいのは、 どんなところにでも生息するはずの …

輝美の美の旅、ダイヤモンド街へ。

マンハッタンは47丁目にある ダイヤモンド街。 並ぶお店のショーウインドウには ダイヤモンドがぎっちりいっぱい。 ここにあるダイヤモンドを全部売ったら、 アメリカの、 いや世界の経済が ドンと動くのかしら!?!?

手作業で作られる冬のコート

冬のコート、見つかりませ~ん。 探しても、どれも似合わないし、 予算内で買いたいものに出会えません。 神様のいじわるです。