Currently browsing

Page 17

No.57 アラフィフ世代の美女の装いのコツ~薄暗いパーティー編

さあ年末ですね。 今年の仕上げにかかってます。笑 今朝NHKの「サキどり」という番組をみて感動して、 珍しく “若ければな~” という思いに駆られました。 古い家の解体時の 廃材の一部を引き取って 〝レスキュー”と呼び、 それを”古くて新しい”建築や家具の材料として 販売している会社を営む若者夫婦の話。 それらの材料を使って出来上がった空間や家具は、 斬新で新しいのに なんだかなつかしくて暖かい。 新しいのに 長い長いストーリーのある場所になる。 ああ、輝美好き、そういうの。 さてさて本題へ。。。

No.56 アメリカのお堅い会社のクリスマスパーティーの装い

今日の夫の会社のクリスマスパーティーへは クラッシーなスタイルで。 メタリックなマックス・マーラのワンピースに 大きめの揺れる真珠のピアス、 ヌードカラーのピンヒール。 肩を出した ロングドレスの方もおりましたが ほとんど皆さん アメリカにしてはちょっとコンサバ、 クラッシーな装いでした。 おやすみなさい〜。

No.55 美しいものは見えるところに~沈黙の教育 笑

クリスマスのデコレーションが大好きな ソウルのお姑さんのことを考えながら。。。 少しずつ家をクリスマスらしく飾る今日この頃。。。 このお姑さん、とってもおしゃれな人で、 80歳を数えるぐらいまでは 迫力の美人でした。 彼女のリビングルームの真ん中にある 大きなアンテイークのワークデスクには いつもお花やインテリアの本の開いたページが。 いつも違う本が開いてあって、 インテリアの一部のよう。 ある時彼女が、

No.54 ソーホー・チャイナタウンの散歩から

土曜の夜は キャンドルライトで クリスマスキャロルを聴きながら 餃子を包み 気分はすっかりクリスマスな12月。 さて、11月のリキャップをしておきます。 ソーホー&チャイナタウンの散歩から…

No.52 冬至前にはお家に赤いものを~

四日間の連休明けの月曜日の朝は、 やっと一人になれる 静かで平和な時間。 サンクスギビングの パーティーの後片付けも済み, 使った花瓶もきれいに洗い、 まだ元気のある花たちを もう一度水上げしてあげれば。。。 ふっ、と 新しいアレンジメントが降りてくる、 楽しい時間。

No.50 今日はいい日!

「今日いい日になると思う。」っと 朝ごはんを食べながら 15歳になる息子がポツリ。 「なんで?」と母。 「だって外きれいじゃん。」 朝起きて、 一番に家中のカーテンとブラインドを 開けておいてよかった。 いい1日のためにできることならなんでも。。。 笑。 皆様も良い1日をお過ごしくださいませ!

No.49 コスモスの花と母の笑い声

70歳をそろそろ迎える我が母の おなかを抱えて笑い転げながら話すその声を、 30分間聞いて始まった サマー・タイム終了の 25時間ある日曜日の朝。。。 何がそんなにおかしいかって。。。