
No.18 2016 母の日
いつでもわが心の側にいてくれる 日本のママと ソウルのお母さんに感謝をこめて この日を過ごすこととします。 Cheers to all mothers in the world!
いつでもわが心の側にいてくれる 日本のママと ソウルのお母さんに感謝をこめて この日を過ごすこととします。 Cheers to all mothers in the world!
次の秋の自分へ 贈り物をするような気持ちで 静かに冬のセーターの お手入れをする。 そんな作業を黙々とする時間は 戦場のようだった繁忙期の 忙しい心を静めるのに 最適な時間。 ラベンダーの香りのする洗剤で やさしく手洗いしたセーターを ラックで1~2日乾かして、 目立つ毛玉をとったあと、 スチームをかけて ブラシをかけてあげる。 一枚、いちまい。
仕事で社会保障事務所へ。 目の前のモールにて 10分間の憩いの時間。 あぁ春ね~。 得意のバナリパで 虫のブローチ、みーつけ。 嬉しくなって、 虫にはお庭でしょう。。。と “Le Jardin de Leila ~ レイラの庭” という名のついたスカーフと テラコッタ色のセーターで コーディネ-トを。 スカーフ エルメス セーター ザラ ブローチ バナリパ スカート バナリパ 靴 プラダ …
大好きな松浦弥太郎さんのサイト、 くらしのきほんをみて、 繁忙期だというのに (繁忙期だから!?) どうしてもプリンが作りたくなる。 巨大プリンの素はオーブンへ。 鶏がらスープに ミートソース、 チャーシューは お鍋でコトコト。 オーブンレンジが大忙しの 繁忙期の日曜の午後。 冷やしたプリンはイチゴを添えて 夕ごはんの後のデザートにいただきました。 さてと、事務所にもどる気がしてきたぞ。
昔から母に、 輝美の着たものには ぺんぺん草も生えないわ、 と言われる。 こういう言い回しが この世の中にあるのか、 母が作った言葉なのか。 とにかく、 好きな洋服は、 着尽す。 やぶれたら繕い、 季節ごとにお手入れし、 時にはおなおしに出して デザインを少し変えてみたり、 染め直したりしながら もう無理だ、ということになるまで 着るものが多い。 さよならしなくちゃいけなくなった時には、 その面影をもとめてショッピングモールを さまよい歩いてしまうこともあるぐらい。笑 つまり母が言いたいのは、 どんなところにでも生息するはずの …
こちらはマンハッタン5番街から DORCE & GABBANAの 今日のディスプレイ。 柄オン柄! さすがドルガバ、 見るに楽しく、きれいで、 ワクワクする気分に。 さて、本題に入ります。 自分に合った大きさの柄を 選ぶときのヒント。 自分に似合った大きさの バッグやアクセサリーを選ぶときの ヒントにもなります。 下の写真の2つの黒丸、 実は同じ大きさなんです。 ホントです。 定規で測ってみました。
マンハッタンに行く車の中で ラジオを聴いていたら、 今日はここ100年間の バレンタインの日のなかで、 一番寒い日!だそう。 青く澄みきったニューヨークの空に、 クリスプな摂氏マイナス20度の空気。 日曜日のマンハッタンは 路上駐車が無料の日。 朝9時ごろに到着すれば、 アッパーイーストのマディソン街の 路片はすきすき、どこでもどうぞです。
息子が3歳ぐらいの頃、 通っていたシュタイナー保育園の ママ友達が お味噌の作り方を 教えてくれて以来、 節分の時期にお味噌を作るのが恒例。 今年も耳たぶほどにやわらかく煮た、 ホカホカの大豆を 大きなビニール袋に入れて、 暖炉の前でつぶしていると、 「ぼくもやりたい」と手伝ってくれる 見上げるほど大きくなった息子。 心も、体も温まってほっこりとする 冬の夜の味噌作り。 わたし、お味噌作りには自信がありますよ。笑 さてさて、5キロのお味噌を作るのに用意する材料は、
女姉妹のうちで育った女子は、 おしゃべりさんが多し。 止め処もなく あーでもない、 こーでもないと 続けられます。 私には6歳年下の妹がいます。 そしてその妹と、 おしゃれやお料理や 子育ての話をします。 止め処もなく。 私には20歳年上の B型の母がいます。 そしてその母と、 おしゃれと人生とお商売について ぺらぺらとよく話をします。
まず始めに、 輝美の”これぞ2015年バッグ”は、 バナリパのカーキ色のシンプルバッグ。 お値段はぴったり50ドル(約6,000円)。 軽くて、本もマフラーも入るサイズ。 斜め掛けにできる紐が中に入っていて、 真剣にショッピングモードに入る時は 肩から斜めにかけて両手がフリー、 戦闘状態になれて、とっても便利。 持っていると色々なところでコメントされるので なお楽しいバッグです。 そして、 去年のクリスマスイブのアメリカの経済新聞、 Wall Street Journalにて、 これぞ2015年のバッグ、The It Bag of 2015に 選ばれたバッグは、 …