
No.158 にんじんドレッシングの作り方~夏を楽しむ
さて、ニューヨークの夏の朝は8月も2週目に入ると 乾いた、涼しい夏の終わりの風がふき始めます。 この風を肌に感じると、胸がキュンとしたものですが、 あら、今年は輝美、そんな胸キュンも感じないのは どうしたことやら。。。
さて、ニューヨークの夏の朝は8月も2週目に入ると 乾いた、涼しい夏の終わりの風がふき始めます。 この風を肌に感じると、胸がキュンとしたものですが、 あら、今年は輝美、そんな胸キュンも感じないのは どうしたことやら。。。
遅くなってしまいましたが、 明けましておめでとうございます。 この年も、あなたにとって 平和で、健康で、幸せな一年となりますことを 心よりお祈り申し上げます。 写真は、ペーパーホワイトという花の球根。 スーパーマーケットで200円ほどのお手軽さ。 寒い冬のなかでも、 太陽の光を追いながら 天に向かって伸び、
17歳の息子の大学が決まりホッとしております。 いたずら坊主で育てるのには手がかかりましたが、 希望の大学にあっさりと決まってくれ、 支えてくださったご先祖さまや、家族、 友達や、そしてこの七福神様たちにも(笑) 感謝しているところです。 マンハッタンのウォール街のすぐそばにあるこの大学、 家から車で30~40分。 寮には入りますが近くにいてくれるので母はうれしい。 さて、写真の七福神は 友達が日本に引越しの時に残していった お茶道具の入った箱の中から 新聞紙に包まれ出てきたもの。 入っていた箱の上にはマジックペンでお世話の仕方が。。。
ニューヨーク近郊は午後から初雪。 数日前までのゴージャスな秋空の景色はいずこへ。 あまりのグルーミーな空に映画Love Storyのメランコリックなバックグラウンドミュージックが 輝美の頭の中をくるくると回っていて… 何かが恋しい気分に浸っておりました。 雪が降るとスープを作るかお菓子が焼きたくなる。。。ので今日は焼き菓子。
10月の終わりのある日の 我が家での秋の味覚のランチョンの忘備録。 #パンプキン・マッシルームスープ #コブ・サラダ(昆布じゃなくってCobb、笑) #4色チーズパン #ローストチキンはホールフーズからテイクアウトよん~ #得意の(笑)栗のお菓子は前日に作り、 #愛情とろけるプリンも前日から作って冷蔵庫で寝かせて その何日か前にテレビで見たプリンのレシピで作ったら、 鳥肌が立つほど美味しい!とお褒めの言葉をいただき。。。 オリジナルレシピは
お客様がいらっしゃるときはいつも 花を生けたくなる。 すこしの花でも、花があるだけで空間に生気が漲り、パッと華やぐ。 花屋さんや、スーパーマーケットに売っている花は 同じ時期には大体毎年同じ花材しか売っていないのだけれど、 やはり毎回違うスタイルの花活けがしたくなる。 近頃、パッと新しいアレンジメントが簡単に浮かんでくるのは
綺麗な芝生色の、 シルク・カシミア・ウール混のスカートを サンプルセールで見つけ、 あまりにもお安く肌触りがいいので エイっ!と買ってみた。 さて、 家に持ち帰りあれやらこれやらとやりながら、 ピタッときたコーデイネートがこれ。
近頃ワードロープと自分自身がやっとしっくりときているのが感じられます。 (エンパイヤ―ステートビルからみえるクライスラービルと。) おしゃれが好きな私にとっては、 とても嬉しいことです。 このクローゼットから出てくるものを合わせれば。。。
素敵な句に出会いました。 「喜べば、 喜ぶことが喜んで、 喜び集めて、 喜びに来る。」 羽をつけた喜美ちゃん(?)が、 満面の笑顔で喜んで飛んでいると、 満面の笑顔の他の喜美ちゃんたちも、 何がそんなに楽しいのと、沢山沢山集まってきて、 みんなで虹色に輝いている様が、 目に見えるような句。(笑) 毎年毎年同じように訪れてくれるこの秋の美しさに、